若い女性も街を歩いていると、「貴方には背後霊が付いています!」と声を掛けられる。「えっ!」とビックリして話を聞いてしまったら最後、取り込まれてしまう。教会に通う内に外国人神父に惹かれ、神様とごっちゃになってしまう悲劇もあった。
宗教に走るのはそれなりの事情がある。今回の事件のような経済的理由や家庭からの逃避、近親者の死等々。勿論代々教会に通う敬虔な信徒が殆どだろうが、どうしても陰の部分の方に目が行ってしまう。
近所にも旧統一教会の支部がある。沢山の子供が出入りするちょっとした町の集会場である。事件以来、献金で生活が困窮しているのではないか?不動産まで売って破綻した人はいないのだろうか?将又一体どういう家庭の人が入っているのだろう?と、気になり始めている。
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