昔に写真で見たアーチ式の急勾配の橋は健在で、床に滑落した昔の素材を使っているようで新しくも古かった。眼下を流れるネルトバ川のエメラルド色と、白い橋のコントラストがそれは美しかった。今では夏に橋から川に飛び込みの大会を行っているという。外の暑さと水の冷たさの格差が激しいとガイドが云っていたのを聞いた。そう言えば日本のテレビで昔放映していた事があった。
橋の袂のレストランでは、挽肉の棒状にして炙ったチェバプチチを看板メニューにした。折角なので頼んでみたが、一皿10ピースだと言うので半分にしてもらった。食べてみると塩コショウが効いていて玉ねぎとの相性も良く美味かった。昨年ブルガリアの田舎でも食べた事を思い出した。近くで買った内戦の写真集を見ながら、たった20年前の悲惨な時に思いを馳せたりした。
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